山の分類の一つ「独立峰」ってどんな山?詳しく解説!

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独立峰とは?

の成り立ちの根拠はいろいろあります。

その中で独立峰とは、ただ1つのみで形成される山です。

日本一高い山である富士山も独立峰であり、世界一高い独立峰の山はキリンジェロ(単純に標高1位はエベレスト)です。

ご覧の通り、ただ1つのみで形成される山なので、周辺にゴツゴツした山々はありません。

 

では、なぜこのような山ができるのか?

 

それは、長年にわたる火山活動により、溶岩が固まるです。

この過程が繰り返され、火山はどんどん高くなっていき、今の形となりました。

いわゆる火山と呼ばれる山は、だいたいが独立峰と言っても良いでしょう。

日本の独立峰

日本一の富士山は独立峰

標高3776mを誇る日本一の富士山は独立峰です。

 

 

富士山の次に高い独立峰である御嶽山

御嶽山は3067mあり、独立峰の中では富士山の次に高い山になります。

 

3000m級の山々が連なる日本アルプス(飛騨山脈・木曽山脈・赤石山脈)に近いところに位置します。

 

御嶽山は5000年という長い間、噴火することがなく、「死火山」と呼ばれていましたが、1979年に突如噴火しました。

 

その後も数年おきに噴火を続け、最近の噴火は2014年になります。

 

御嶽山上には、三ノ池という日本の高山湖(標高が高い位置にある湖)の中で最も深い湖(最大の深さは13m)があります。

活火山でも有名な桜島

鹿児島県にある桜島は、今でも活発に噴火している火山です。

 

名の通り、島の上に山がドンっと上に乗っかっている形であり、現在も活発に活動している火山で、鹿児島のシンボルとして有名です。

 

桜島は、もともと陸続きではなく、1914年の大噴火により、溢れ出た溶岩が海上まで伸び、大隅半島と陸続きになりました。

 

世界の独立峰

独立峰は明確な定義はなく、山地に属していないただ1つだけ高くなっている所を独立峰とする考えや、

 

山地に属していても、他の山と離れていて高くなっている所を独立峰とする考えもあるそうです。

 

山地に属していないただ1つだけ高くなっている世界の独立峰から紹介します。

世界一の独立峰:キリマンジャロ

世界で最も高い独立峰は、アフリカ大陸のタンザニアにあるキリマンジャロ(5895m)です。


キリマンジャロは、山地に属していないただ1つだけ高くなっている独立峰として、世界一です。

 

美しいという意味を持つマヨン山

フィリピンのアルバイにある火山であり、標高は2463mです。

 

ご覧の通り、左右対象でとても美しく、マヨンは現地語で「美しい」という意味を持ちます。

 

 

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