お肉をより詳しく!お肉・内臓系・品質等に分けて解説します!(豚編)

キャンプ料理

豚肉は牛肉ほど高くなく、鳥肉ほど蛋白でないお肉です。

 

日本人にもっとも食べられているお肉でもあります。

 

お肉の部位(BBQ編)では牛肉・豚肉・鶏肉のそれぞれメジャーな部分だけを取り上げました。

 

知れば知るほど楽しくなる!いろいろなお肉の部位(BBQ編)
BBQ好きなら知っておこう! もしかしたら、みなさんは・・・ カルビって脂っこいから、確かお腹らへんだよね〜 ホルモンってとりあえず内臓のどっかでしょ? くらいの認識かと思います笑(私もそうでした) ...

 

ここでは、豚肉についてより詳しく解説します🐷

豚肉について

豚肉というか、豚についてになりますが、豚の祖先は猪(イノシシ)です。

イノシシの肉は美味しく、古来から人類にとって食糧として重要な存在でした。(野生の猪を狩って食べていました)

 

やがて、時代の流れとともにイノシシの家畜化が始まり、一部のイノシシが豚へと変身していき、現在の姿があると言われています。

人間の手によって、生まれた豚のお肉は、ハムやベーコンなどの加工食品にもよく用いられるお肉でもあります。

豚の種類、格付けについて

三元豚とは?

名の通り、3種類の品種の豚を交配させた豚です。

 

食用豚には、ヨークシャー種やパークシャー種といわれる品種がありますが、これらが単独で食用になることは少なく、3種類以上の品種を交配させ、1代限りの雑種を作って食用とする場合がほとんどです。

 

複数の品種の豚を掛け合わせると、各品種の調書を併せ持った豚が生まれ、美味しい肉質をもつとされています。

 

日本では、3種を掛け合わせた豚を「三元豚」、4種を掛け合わせた豚を「四元豚」と呼びます。

豚の格付けについて

豚肉は、牛肉に比べて等級(A5ランクとか)に差がありません。

 

精肉店やスーパーで目にする豚肉にはほとんど差がありません。

 

一応、枝肉の重量と背脂の厚さ、外観、肉質の条件によって「極上」「上」「中」「並」「等外」の5等級に格付けはされています。

 

豚の枝肉について

豚肉は鶏肉や牛肉に比べてビタミンB1(疲労回復に良い)が豊富に含まれています。

豚トロ

豚の首に近い部分です。

 

脂肪がたっぷりで、とろけるような食感があります。

1頭から400〜500gほどしか取れない希少部位です。

ロース

牛と同様、肩から腰にかけた肉の部位です。

 

適度に脂肪がのっており、とんかつによく用いられる部位でもあります。

ハムやベーコンにも用いられることが多いです。

バラ肉(カルビ)

こちらも牛と同様、あばら付近の肉です。

 

脂肪をたっぷり含んでおり、濃厚な味わいです。

 

豚バラから、ベーコンやラードなどが作られます。

スペアリブ

バラ肉の中でも、骨つきのものをスペアリブと呼びます。

 

スペアリブは沖縄の方言でソーキと呼ばれています。

 

あのソーキそばのソーキですね!

ヒレ

もも

豚の副生物について

豚の副生物は、牛肉に比べ、小ぶりで扱いやすく、味も淡白で柔らかいのが特徴です。

 

新鮮さが何より大切になりますので、購入後はその日のうちに調理するようにしましょう!

ミミ

あの沖縄料理で有名な「ミミガー」です。

豚の耳は、筋肉部分は少なく、ほとんどが皮と軟骨でできており、コリコリした食感が特徴です。

タン

豚の舌です。

根強い人気の牛タンに比べ、脂肪が少なくあっさりしているのが特徴です。

かしら

 

はらみ

レバー

ガツ

豚足

モツ

コブクロ

 

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